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どうにか、形になったので、各部の寸法を測定しました。ほとんどは、計算や設計無しで組み立てましたので、これが、一応の図面となります。少し、縦にながいですので、注意してください。
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次にセンサ位置と通路の壁との、基準寸法です。
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この図面と睨めっこして、いま、走行ロジックを考察中です。

最後に走行ロジックのテストに使うテスト走行用のベースの図面を添付します。ある、サイトの図面を元に、少し、大きく作りました。これだと、直線走行の補正走行も十分なテストが可能です。
走行テスト用のベース

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2004年12月20日

新型のセンサ基板の写真を3つ表示します。結構、気に入っています。大きいメイン基板にLEDの発振回路とA/Dコンバータ等を搭載してセンサ基板の裏と表にLEDとセンサを搭載しました。これで、光の外乱がだいぶ軽減されたと思います。
2005年1月22日
ここに、センサ基板の新回路の図面をリンクします。実体回路図は、これから、編集です。

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